ANARCHY CONDOMS


■Member :
EBI : Guitar + Vocal
KIM (ex-Bugging Life, Stockholm Appeal) : Bass + Cho
YUNG-PYO : Drums + Vocal

■Biography :
・はじまり
中学からのクラスメートであったYUNG-PYOとEBIが同じ地元の神奈川県は川崎北部地区の高校に入学し学校内でそれぞれ別々のバンドで活動を始める(1983年頃)。活動とは書いたが実際には学園祭に出演する程度のハードロックバンドなどのコピーバンドであった。高校を卒業後にYUNG-PYOのバンドにEBIが参加をする(1987年頃)。この頃からオリジナル曲を作りライブハウスに出るようになる。

・結成前夜
そのバンドを解散後にそのバンドメンバーだったボーカルにYUNG-PYOとEBIと同じ高校の別バンドで大学に通ってたベースが誘われバウハウスのような音のパンクバンドを目指すがたいした活動もせずにメンバーを集めたボーカルが一番に辞めて残った三人でEBIがギターボーカルをするようになりこのバンドが今のアナーキーコンドームスの前身バンドとなる。三人になってからはTOY DOLLSのようなバンドに影響を受けていた。当時はバンドブームでバンド数が多かった事もあるが高円寺20000Vにデモテープ持って行き昼の部ライブでオーディション受けるも落とされるようなダメなバンドだった。

・アナーキーコンドームス結成
このダメバンドのベースが大学を卒業。就職後に群馬に転勤が決まった事によりバンドを脱退。残ったYUNG-PYOとEBIの二人が1991年8月にPLAYER誌のメン募で知り合った湘南地区のシモノをベースボーカルに迎え三人で新たにパンクバンドを結成。20000Vのオーディションを落とされた事を教訓に曲も新たに慎重に作り直し戸塚や大和のスタジオで練習を重ね1992年11月よりこの三人でライブ活動を開始。結成当初の目標は当時のパンクバンドの聖地だった新宿ANTIKNOCKのオーディションを受かりANTIKNOCKで活動する事だった。
ライブを始めて3本目のライブまではどうもバンド名がいまいちしっくりせず毎回バンド名を変え続け4本目の1993年1月のライブより「アナーキーコンドームス」と名乗るようになる。その後、無事に新宿ANTIKNOCKのオーディションにも受かり、就職でシモノが埼玉に引越したこともあり中間地点である新宿ANTIKNOCKを拠点に活動していく。当時ANTIKNOCK店長ミサキ嬢からアナコンと短縮略称され現在まで各方面からよくアナコンと親しまれながら略称される。(四国で古くから活動されているアナコンとは無関係)

・浣腸GIG(1993年〜)
当時、雲の上の存在だったGAUZEの「消毒GIG」のような漢字二文字の企画名に憧れ、自分達のバンド名もそうだが覚えやすくパンクロック企画とすぐ分りなおかつインパクトとちょとのユーモア感ある企画名を考え自主企画「浣腸GIG」とEBIが命名る。当初、確かバンド名の時もそうだったが他の二人のメンバーからはこの企画名は職場の同僚を呼べない等の理由から反対された。

・第一期アナーキーコンドームス(1991年〜1997年)
ANTIKNOCKでの平日ブッキングを延々とやり続けた後に某イベント屋に声をかけられるようになりいろいろ普段できないような所でライブをやらしてもらえたりし最終的には大晦日のニューイヤーロックフェス出演の話が持ち上がりニューイヤーロックの楽屋にまで翌年の出演の件で挨拶等に行ったりしたが同じ時期にシモノが脱退。シモノがこの話を進めていたので出演は実現せず。本当にあのまま三人で続けていたら出演できたかは未だに謎だが楽屋に入れてもらえたり打上げに参加させてもらえたのはいい思い出にはなった。
1997年9月のライブ100本目の新宿LOFTでのシモノ結婚祝い二次会ライブを最後にシモノ脱退。
第一期の曲は歌ってる本人がそれぞれ作詞作曲。EBIが全曲アレンジして統一感を出すようにしていた。

・第二期アナーキーコンドームス(1997年〜2004年)
1997年10月に横浜HCバンドFLAMEのボーカルSui氏の紹介で二代目のベースボーカルとして湘南地区よりアキが加入。活動の拠点を横浜FADに移し新曲のみで再スタートする。前任ベースは同じ歳だったが新加入のアキは歳も若くモヒカンでバンドのビジュアル面にも貢献。本人の希望もありアキをメインでのボーカルパートの曲を増やす。アキはバンドの顔として、打上げ隊長として大活躍。この時期にいろんなバンドと知り合え友達が一気に増えた。単発だがツアーにもよく呼ばれて知らない土地へ行ったりした。
第二期の曲はアキとEBIで一緒に酒を呑みながら二人でよく作っていた。2002年頃にアキが都内へ引越した事もあり都内のWALLやWATT’Sでの活動がこの時期から多くなる。2004年3月にやりたい音楽の違いからアキ脱退。この後、約一年間の活動休止。

活動休止中にEBIはしばらく東京の「因果」でギターを弾く。
横浜のFADにて店長広畑氏とARMSとFLAMEと7to3のメンバーとで行っていた共同企画「HIGH BLOW」もこの頃。アナーキーコンドームスとしての「HIGH BLOW」への参加は結局最初の1回目だけとなってしまった。

2005年1月「HIGH BLOW」にキャンセルバンドが出て急遽YUNG-PYOとEBIの二人でギターとドラムのみ編成で「アナールコンピューターズ」名義で代打。これが意外と面白くYUNG-PYOがボーカルできる発見もあり以降こっそり二人編成で毎回バンド名を変えながら都内やFADでライブ活動再開。

・第三期アナーキーコンドームス(2005年〜2007年)
まだ二人編成で実験中なライブがなかなか面白かったのでメンバー募集していなかったのだが本人の強い加入希望により三代目のベースとして秋さん(年上)が2005年11月に加入。理由は曲も聴いた事ないのにバンド名が気にいったとかで…?で謎だらけだったが渡したライブでやってる音源全曲を一週間で覚えてきたので加入決定。加入一発目のライブからベースのエフェクターのACアダプターが火を噴き演奏中止。演奏再開後にすぐベースの弦は切れるはでまた中断で波乱だらけのスタートとなった。秋さんの加入により「アナーキーコンドームス」名義でのライブ活動を再開する。2007年10月に秋さん脱退。

・第四期アナーキーコンドームス(2007年〜)
2007年10月末、四代目の新ベースに古くからの旧友てか戦友のキム(ex.バギングライフ、ex.STOCKHOLM APPEAL)が加入で再始動。
過去にベースが辞める度にキムには加入若しくはヘルプで参加してくれるよう誘っていたが毎回タイミングが悪く加入には至らず。この度やっとこの面子でのスタート。

2008年9月より1993年から続けていた「浣腸GIG」を単独企画では7年振りに復活する。
地元の川崎市北部地区の向ヶ丘遊園ULURUと横浜は本牧のJ&K BARをメインに今後「浣腸GIG」を続ける予定。

2009年3月より向ヶ丘遊園ULURUにてGOとTEMPESTとの3バンドにて毎月「THE GREAT TRASHER’S AGITATION!」を企画。
各バンドが担当月ごとに企画を回して行く予定。現在、地元のシーンが盛り上がればと3バンドで奮闘中。

■Discography :
・ANARCHY CONDOMS 1 / Cassette / Self / 1995(SHIMONO、YUNG-PYO、EBI)
・ANARCHY CONDOMS 2 / Cassette / Self / 1996(SHIMONO、YUNG-PYO、EBI)
・ANARCHY CONDOMS+RAWRIDE / Split7″ / 浜っ子Record / 2000(AKI、YUNG-PYO、EBI)
・V.A / BITCH BITCH BITCH / CD-R / 丸二レコード / 2001(AKI、YUNG-PYO、EBI)
・V.A / 神奈川インパクト(Kanagawa Impact) / CD / 浜っ子Record / 2002(AKI、YUNG-PYO、EBI)
・V.A / 弱肉強食2 / CD / STINGER Record / 2002(AKI、YUNG-PYO、EBI)
・V.A / HEAT ROCK / CD / MCR COMPANY / 2007(AKI、AKI-san、YUNG-PYO、EBI)
・V.A / OVER HEAT 9 / CD / RADIATOR Records / 2009(KIM、YUNG-PYO、EBI)
Anarchy Condoms / The Very Best of (FIR012)
●ANARCHY CONDOMS / THE VERY BEST OF ANARCHY CONDOMS 1993-2009
/ CD / 28tracks / FIRC-012 / ¥1785(tax-in) / realeased in Apr,2009

■ANARCHY CONDOMS HP


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